渋谷区の歯科医院、南平台デンタルクリニックがインプラントに関する情報・より高度な治療法について紹介します。
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| 短期間治療 | HAは骨や歯の主成分であり、生体組織との親和性が非常に高い物質です。そのため生体骨と短期間で結合し、治療期間を大幅に短縮できます。 |
|---|---|
| 低価格 | 治療期間が短縮されるため通院回数が減り、結果的に治療費は安価になります。また、当院ではHAインプラントを大量入荷することで単価を抑えています。 |
| 長期安定性 | 従来のインプラントは、酸化チタン膜を介してチタンと生体骨を結合させていましたが、HAインプラントは真の意味での「生化学的結合(バイオインテグレーション)」できるという特徴があります。そのため、従来のインプラント以上の安定性を持っています。 |

一般的なインプラントの素材には生体親和性の高いチタンが使用されているため、金属アレルギーは起こらないことが知られています。しかしチタンを用いた場合、顎の骨とインプラントは完全には結合(オッセオインテグレーション)せず少し隙間が空いてしまうのです。そんな問題点をクリアするのが、生体活性素材「HA」を表面に使用した「HAインプラント」です。この治療法を用いることで、治療期間を短縮し治療費も削減することが可能になります。

HAインプラントの「HA」とは「ハイドロキシ・アパタイト」の略であり、骨と積極的に結合する生体活性素材として知られています。HAは歯や骨を形成する成分であり、歯のエナメル質や象牙質のほとんどがこのHAによって形成されているのです。HAを治療に用いると、唾液に含まれるミネラルイオンに反応して、初期虫歯などを再石灰化させることができます。
HAインプラントの表面にはHAが使用され、施術によって顎の骨と生化学的に結合(バイオインテグレーション)します。この働きによって通常のインプラントに比べ、より早く強い結合力と、より多くの骨形成が期待できるのです。
一般的なチタン製インプラントとHAインプラントを比較検証し、そのメリットをご紹介します。
| チタン製インプラント | HAインプラント | |
|---|---|---|
| 結合形式 | オッセオインテグレーション | バイオインテグレーション |
| 治療期間 | 6~12ヶ月 | 3~6ヶ月 |
| 初期固定 | 必要 | 必ずしも必要ではない |
| 適応症例 | 骨の状態によっては治療不可 | 多少骨の状態が悪くても治療可 |

チタン製インプラントを使用した場合のオッセオインテグレーションは、骨とインプラントの間に微細な隙間が空いてしまう場合や骨の状態が悪い場合には不可能になります。それに対してHAインプラントの場合は、たとえ骨との隙間があったり骨の状態が不良であったりしてもバイオインテグレーションすることが判明しています。
HAインプラントの使用率や支持率は、歯科先進国である米国において非常に高くなっており、その臨床はすでに15年を経過しています。信頼性・安全性を求めるのであればHAインプラントは非常に有効な治療法なのです。
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